NGP-HP トピックス
フィリピン広域環境調査
〜マニラ首都圏でのPS速度検層〜
日本のODAの一環としてフィリピンの広域環境調査が実施されました。弊社は,東工大・山中研究室の研究支援として速度検層の現地測定に参加いたしました。調査地点は、フィリピン・マニラ首都圏の強震観測地点のDBM、UST、PAT、CALで、東工大とフィリピン火山地震研究所の研究者の方々との共同作業でした。
この調査により、各地点の深度50〜70m程度までのP波・S波速度構造を明らかにすることができました。
フィリピン国内地図
調査地点位置図
検層器挿入状況@PAT: 左から東工大院生、NGPの佐間野、
フィリピン火山地震研究所の二人
S波起振状況@CAL: 起振者はフィリピン火山地震研究所所員
(震源エネルギーは申し分なし)
測定状況@CAL:
かなり珍しい光景とみえて、
野次馬のみなさんが集まりました。
(中央後向きはNGPの高橋−測定器操作中)
調査スタッフ: 前列中央が東工大・山中先生