技術紹介

物理探査手法 - 地中レーダ探査

地中レーダ探査

■ 調査事例1 路面下空洞調査


空洞の有無が懸念されている道路で地中レーダ探査を行いました。
(写真左の人物がアンテナ(400MHz)を引きずっており、中央の人物が制御機を操作しています。)




その結果、G.L.-0.4m付近で異常反射を検出しました。



異常反射が検出された場所を削孔した結果、空洞を確認しました。
写真はボアホールカメラで孔内を撮影したものです。



■ 関連情報

各種パンフレット > 【路面下空洞、埋設物を知る「地中レーダ探査」】

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