ボーリング調査

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ボーリング調査

BORING SURVEY

建設工事における設計・施工のための地盤調査として最も一般的に行われているのがボーリング調査です。その対象は、トンネル、ダム、橋梁基礎などから河川堤防、港湾施設、空港施設などまで、さらに高層ビルなどの建築構造物も含め多岐にわたっています。
ボーリングの目的は土や岩を観察することにより地層の構成を明らかにするとともに、サンプリングや原位置試験などを実施するための孔を提供することにあります。下の表にサンプリングや原位置試験の実施に必要なボーリング孔の孔径を示します。

必要なボーリング孔径

原位置試験・サンプリング等 ボーリング孔径 対象
66 86 116 150以上
標準貫入試験 ○ ○ ○   孔底
固定ピストン式シンウォールサンプラー   ○ ○   孔底
ロータリー式二重管(デニソン型)サンプラー     ○   孔底
ロータリー式三重管サンプラー     ○   孔底
ロータリー式スリーブ内蔵二重管サンプラー(コアパック) ○ ○     孔底
現場透水試験   ○ ○   孔底・孔壁
電気式間隙水圧計による間隙水圧測定 ○ ○ ○   孔底
孔内湧水圧試験(JFT) ○ ○     孔底・孔壁
ルジオン試験 ○       孔底・孔壁
揚水試験     ○ ○ 孔底・孔壁
孔内水平載荷試験(高圧) ○ ○     孔壁
孔内水平載荷試験(低圧)   ○     孔壁
ベーンせん断試験   ○ ○   孔底
PS検層 ○ ○ ○   孔壁
電気検層 ○ ○ ○ ○ 孔壁

ボーリング実施例

  • 海上足場ボーリング

    河川における水上ボーリング

    急傾斜地におけるボーリング